東腎協 No.150 2003年10月25日 | ||
特集「災害に備える」 阪神・淡路大震災を引き起こした兵庫県南部地震(マグニチュード7・3)1995年1月から8年。駿河湾を震源とする東海地震の可能性が指摘される中、もしそこで、M8クラスの巨大地震が起これば、東京も1923年(大正12年)の関東大震災と同じ程度の揺れに見舞われる可能性があります。日頃から災害に対しての心得、対応が非常に大切です。 |
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表紙の言葉 東野 榮夫(あけぼの病院) 鋸山からの東京湾 9月にあけぼの病院でバス旅行を毎年行っていますが、表紙の写真をデジカメで取りました。 写真は千葉鋸山から見た東京湾です。あいにく雲り空で、見事な絶景が霞んで上手く表現できませんでした。それでも手前の緑は私たちの心を癒して、和やかにしてくれます。是非もう一度行きカメラに収めたいです。 |
東腎協 2003年10月25日 150
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最終更新日時:2004年7月3日
作成:K.ATARI